さつきや松などのぼんさい

ガーデニングや園芸が浸透してきたこともあり、盆栽の人気も上昇しているそうです。鉢があれば育てられることもあり、庭が無い方でもマンションのベランダなどで作り方を勉強して丁寧に育てているようです。
種類も豊富に販売されて、皐月(さつき)、赤松、黒松、五葉松、赤紅葉に山もみじ、真柏など様々です。中村是好さんの作品などは有名ですね。
また、千代田園も販売店としては有名で多くのファンがいます。小品盆栽は、楽天などの通販でもとても人気があります。
販売されている写真を見ながら、自分の好みのものを選ぶと良いでしょう。最近では、作り方や育て方を指導してくれる教室も多くあるので興味のある人は参加するとよいと思います。
技術の奥も深く、鉢の中でいかに美しく雄大に育てていくかがポイントになります。平安時代に唐から入ってきた盆景が日本で独自の進化をし今や世界でも bonsai 愛好家が多くいるようになりました。
定年退職した人が楽しむという印象を受けますが、今や30代の若い人でも盆栽を楽しむようになっています。剪定などで全く違う作品に仕上がるぼんさいは、多くの人を虜にしています。

ミニ盆栽の魅力

小品盆栽では、梅や桜が人気があるようです。四季を感じられますし可愛いからでしょう。松などでは雄大な自然の景観をいかに鉢の中で表現できるかが育て方の魅力になると思います。
針金掛けの違いでその見た目は大きく変わってきます。さらに、剪定でも見え方が全く異なるので慎重になるのは当然です。
その他にも、肥料や水やりにより盆栽は成長が変わってくるのでそこに面白味があります。中村是好さんのようにはなかなか上手くいかないと思いますが、通販などで販売されている松やけやきのミニ盆栽を購入しても作り方の違いで作品の出来と価値に差が出てきます。
これが完成と言う時はありません。長年丁寧に育て上げて手間ひまをかけてこそ真価が問われる所が魅力と面白さの秘訣でしょう。
また、最近ではマン盆栽と言うものがあります。パラダイス山元により始められたのですが、フィギアなどを使い盆栽を演出していきます。
樹や鉢にはあまりお金はかけないですが、その周りにつかう人形などと盆栽の共演を大切にしています。こちらも現在では、愛好者が多くいるようです。

豆盆栽

樹高が15cm以下の盆栽を言います。この高さを越えると規定外となり極小盆栽としての価値がなくなってしまいます。
小品やミニをはるかに越える小ささです。現在、マメ盆栽はとても人気があり販売されていても直ぐに売切れてしまうほどです。
とても小さいのでお部屋にも飾れますが、3日に1度くらいは外に出して太陽の光を当てることが大切です。
鉢も小さいので土が乾きやすいので注意してください。ノイバラ、サツキ、ニオイツバキなどは小さくて可愛いお花が咲きます。
モミジ、ケヤキ、チリメンカズラなどは紅葉にもなります。挿し木でも作れるので挑戦して見てください。
まめ盆栽は、高度な技術を要する物ではない為、初心者の方でも比較的簡単にできます。入門としては良いと思います。
園芸やガーデニングほど本格的にやれない方でも、花や木々をお部屋でも楽しめる豆盆栽はお勧めです。緑の効果もあるので、リラックスできますしヒーリングとしても良いと思います。
通販でも多く販売されているので、癒しを求めている方は是非とも購入してみてはいかがでしょうか。

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